先日EBISUTAで行われたロックバンドのレコーディングに潜入。

バンドの名前は『Texas 3000』 都内を中心に活躍する3ピースバンドで

EBISUTAでは珍しいロックでワイルドなサウンドがスタジオに鳴り響いていました。

日本では数少ないアナログレコーディングを行なっている 『GOK SOUND』のチーフエンジニア、近藤祥昭を中心にレコーディングが行われ

ドラムセット、アナログミキサー、テープマシン等あらゆる機材がスタジオに持ち込まれました。

ギターの歪んだ音と、重みのあるベース、大迫力なドラムによって 「爆音」なサウンドがテープに収録されていきました。

ドラムの崎山さんもおっしゃっておりましたが、 どれだけ「爆音」なサウンドでも、音漏れはなく とても伸び伸びと演奏できたとのことでした。

EBISUTAはロックでワイルドなバンドサウンドでのご利用も大歓迎です！！